自己肯定感とは?|高める方法を徹底解説!
2020/03/19
この記事では、自己肯定感とは何か?そして自己肯定感を高める方法を徹底解説しています。
これを読めば自己肯定感とは何か?どうしたら自己肯定感を高め人生を生きやすく、そして幸せな結婚を手に入れられるヒントが手に入ります!
- 自己肯定感とは何か知りたい。
- 自己肯定感が低く悩んでいる方。
- 自分に自信がなく、恋愛や婚活が不調だと悩んでいる方。
- 婚活がうまくいかず悩んでいる方。
自己肯定感を高めることでどのようなメリット、または低いと自分にどのようなデメリットがあるのかをご紹介致します。
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目次
自己肯定感とは?
そもそも「自己肯定感とは何?」と、自己肯定感についてあまり分かっていない人もいるでしょう。
自己肯定感とは人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚であり「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態の事です。
ありのままの自分を見つめて、「自分はかけがえのない存在だ」と思うことができている人は、自己肯定感の高い人になります。
自己肯定感が高ければ自分を尊重することができ、周りも尊重できてお互いに尊重し合える関係を作れます。
しかし、何か出来事が起きた時に「自分にはできていない」「自分はできないからダメだ」「そんな自分では価値がない」などと思う傾向が強いなら、自己肯定感は低く自分を肯定することが難しくなります。
自己肯定と自己否定
「自己肯定感と自己否定は何が違うの?」と思う人もいるでしょう。
自己肯定感は高い低いで表現され、自分をどんな状態でも良しとする事です。
逆に自己否定は「自分はダメな人間だ」と自分を否定してしまうなら、自分を認めていないことになります。
自己肯定感が低い人は、自己否定も強くします。
例えば、他人から「ドンマイ!大丈夫だよ!気にするな!」と声をかけられても後から、自分を「なんでこんな失敗してしまったんだ」「こんな失敗をする自分はダメだ、価値がない」「自分は最低な人間だ」とまで追い込んでしまうのです。
自己肯定感の作られ方
自己肯定感があれば自分を大切にすることができ、問題に対処する力を得ることができるので、自己肯定感を高めることは大事です。
「どのようにすれば自己肯定感を高められるのか」と気になる人もいるでしょうが、自己肯定感は大きくは環境に左右され、生まれてから3〜4歳ほどのときに親にどのように育てられたかで、自己肯定感はある程度身に付いてくるのです。
親から褒められたことが多いなら、自己肯定感が身につきやすくなりますが、親や周りから否定されたり、けなされたりすることが多かったなら自己肯定感は低くなり、自己否定になってしまうこともあります。
本来、最初から自己肯定感がない子供はいません。
子供は生まれた時には、絶対的に自己肯定感を持っています。しかし、育つ環境で、元々あった自己肯定感は低くなっていくのです。一番の原因は、身近にいる人間関係である親なのです。
自己肯定感は実は、遺伝性もあり、元々低い親から生まれてくると自己肯定感の低い人間になる可能性も高いのです。
遺伝的な話を除くと、子供の自己肯定感を高める鍵を握っているのは、親であり、その親が子供をまずは全肯定しているかどうかなのです。
自己肯定感を高めるには
自己肯定感というものは感覚的なものなので、大人になっても環境(人間関係)などにより自己肯定感は低くなってしまう場合もあるのです。
しかし、自己肯定感を高める方法はなくはないのです。自己肯定感を高めるためには「褒めてあげること」あるいは「ありのままの状態である自分を認めてもらうこと」が大事です。
ただし、なかなかそれも難しい場合には、認知行動療法(メンタル改善)が有効的です。
自己肯定とはありのままの自分を認めること
自己肯定とはありのままの自分を認めてあげることになります。
繰り返しになりますが、自己肯定感とは、そのままの自分を認める感覚であり「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在」だと思える心の状態の事です。
ありのままの自分を見つめて「自分はかけがえのない存在だ」と思うことができている人は、自己肯定感の高い人になります。
誰しも自分に欠点を持っていますが、その欠点も合わせて相手のことを認めてあげるなら、自己肯定することができ、自己肯定感を高められます。
自分の欠点ばかり見ていると自分を認めることは難しくなってしまうので、まずは「自分の良いところはどこだろう」と考えるように努力してみると良いでしょう。
自己受容する
自分を認めるとは、自己受容です。自分の欠点を許すことができるようになれば自己肯定感は高くなります。
完璧を求める人であれば、「自分の欠点を許すことができない」と思ってしまいがちですが、自分のことを許すことができなければ、自分を認めることも難しくなるので、自己肯定感を高めるときの障害となります。
自己受容できることが自己肯定感を高めることにつながるので、まずは「次に繋げればいい」と自分が失敗したときに積極的な見方をすることができるようになるでしょう。
- 自分はどんな状態でもOKを出す。
- 落ち込んだ自分もそれでいい。
- 失敗しても自分には価値がある。
この様に自分を認めてあげましょう。これは、全て良い事もダメな事も全部肯定するという事です。
人は誰でもできない事があって当然であり、しかし大人になればなるほどに「自分はもっとできなければいけない」「あの人よりもできないと恥だ」という感覚が強くなる場合があるのです。
赤ちゃんの時にはなかった感覚、つまりウンチをしても泣きじゃくっても恥ずかしいという感覚はないのにも関わらず、人は成長と共に恥という感情も持つ様になります。男性ならプライドも高くなるでしょう、これは女性も同じ事が言えますが、人の成長と共に出てくる障害っと言っても良いのではないでしょうか。
依存→自立→相互依存
このステップを人間は踏んでいるのです。
赤ちゃんの時は、親や子育てをしてくれる大人に依存しないと死んでしまいますよね?
そして成長と共に、「自立」をします。その先には、「相互依存」と言って、人間同士が依存しあうという事ではなく、「お互いが無いものを分かち合い、助け合う」といった感覚です。しかし、「自立」し過ぎてしまうと「他人に頼ってはいけない」「自分で全てなんとかしなければいけない」という感覚や責任まで出てきてしまい、他人に頼れなくなってしまうのです。
この感覚を上手に抜けられると「相互依存」つまり、よりより人間関係が築ける様になるのです。その為には、「自分はこんなもんだ」「自分ができない事はるし、他人に任せよう」「他人に力を借りよう」と依頼する事なのです。
人間にはそんなステップがあったんですね!(驚)
ポジティブ日記をつける
セルフケアするのでれば、「ポジティブ日記」をつけると良いでしょう。
今日1日を要約するような箇条書きで簡単でいいのです。
- 今日は、上司に一つ褒められた!
- 今日は、ランチが美味しかった!
- 笑顔で挨拶できた!
この様に簡潔に書くとよりよいでしょう。「今日も、全体を通せば、楽しい1日だった。ネガティブな事もあったけど、ポジティブもあったな!」とこの様に、自分を承認、肯定する言葉を書くのです。
オススメは眠る前にやる事。一日の終わりをポジティブな言葉で締めくくりましょう。
幸福度が増し、眠りに着く前にメンタルも安定するでしょう。
自己肯定感が高い人の傾向
「自己肯定感が高い人はどんな傾向があるの?」と疑問を感じる人もいるでしょう。
自己肯定感が高い人は例えば、「周りに振りまわされない人」「人との違いを受け入れられること」「メンタルが安定していること」「失敗しても挫けにくい」「他の人の意見を聞くことができる」などです。
自己肯定感が高い人は周りの言葉や評価で振り回されることはなく、「自分は自分だ」と人と自分の考えや行動の違いを明確に分けて考えることができます。
何か出来事が起きた時でも失敗してもそんな自分にOKが出せる状態であり、失敗した自分に価値がないなどその様なネガティブに陥るともないのです。
そのため、自分のことを等身大で正しく評価することができれば、相手のことも正しく評価することができるのです。そして、自己肯定感が高いことで周りの人とも良い関係を築くことができて信頼も得やすいでしょう。
- 自分に対して全肯定できる
- ダメな自分でもOKが出せる
- 主体性が高く、自分軸で生きている
- 周りに振り回されない
- 物事を肯定的に受け止められる
- 他人を肯定的にみられる
- 物事を肯定的に受け止められる
- 人との違いを受け入れられる
- メンタルが安定している
- 生きるのが楽しい
- 失敗しても挫けにくい
- 失敗を成長の糧にしていける
- 他者の意見を聞くことができる
- 人を白か黒かで判断しない
- 人間関係が良好である
- 自分の意見を伝えられる
- 自分の人生は自分で決めている
- 他人に依存しない
- 他人に断れても気にしない
自己肯定感が低い人の傾向
自己肯定感が高い人とは逆で「自己肯定感が低い人の傾向は?」と、思うでしょう。
例えば、「他の人の意見で自分の評価を判断する」「他の人の意見を聞くことができない」「物事を否定的に見る」「劣等感が強い」など基本的に考え方が自己肯定感の高い人と真逆でネガティブになっています。
自己肯定感が低い人は周りに振り回されやすい傾向を持っているので、メンタルの状態を安定的に保つことができません。
そのため、自信を持つことが難しく、積極的に人と関われない、ネガティブな感情が良く出てきたり、良い事はほとんど無いでしょう。
- 自分に対して否定的である
- ダメな自分にOKが出せない
- 不安や怖れを持ちやすい
- 周りに振り回される
- 自信がなく意見が言えない
- 他人の評価で自分を判断する
- 他人軸で生きるので生きづらい
- 他人の評価に振り回される
- 劣等感が強い
- 他人の意見に否定されたと感じてしまう
- ありのままの自分でいいと思えない
- 悲観的に物事を考える
- 他人を白か黒かで判断する
- 人間関係にトラブルを抱えやすい
- 失敗するのが怖く行動できない
- 承認欲求が強い
- 他者に対して批判的傾向
- ネガティブな感情が良く出る
- 他人に依存的になりやすい
- 他人に断れられると拒絶された気分になる
自己肯定感が低い人の原因
自己肯定感が高い人と低い人に分かれてしまうことがありますが、「どうして自己肯定感が低くなってしまうの?」と思うでしょう。
自己肯定感が低い人の原因となってしまうのは何か紹介致します。
虐待を受けた経験がある
過去に虐待を受けた経験がある人は自己肯定感が低くなってしまうことがあります。
「親から虐待を受けたことがある」など、親から否定されるような言動を受けてきたことになるので、「自分は価値のない人間なんだ」と幼少期の頃にその観念を刷り込まれてしまうのです。
虐待を受けたことで思考が「価値のないダメな人間なんだ」と思うようになっているので、成長したとしても他人の顔色を伺ったり、過去の辛い経験から人と付き合う事に対して臆病になってしまったり。
心に傷を持っているとその傷は癒えず、ずっと心に留まってしまう場合があるのです。
承認される機会がない
承認される機会が少ない人も自己肯定感が低くなります。
何かを自分で成し遂げることができたとしても「こんなことは誰でもできることなの」と自分ができたことを当たり前のように親に育てられた。
98点を取っても「すごいね!やったね!」と承認される機会が少ない場合は、「あぁ、なんで自分はあと2点取れなったんだろう…」「親を喜ばせる事ができない自分はダメな人間だ…」なんて自分を責めたり。
そして自分が生きている事さえ自信を持つことが難しくなります。
自信を持つには周りからありのままの状態で認められることも必要になり、特に幼い時期に承認されて褒められることが少ないなら自己肯定感を高められず、子供なのにも関わらず苦しい人生になります。
もっと親に愛されるには、「自分が頑張らねば…」「今の自分では価値がない…」「兄弟と比べて自分は劣っているから愛されないんだ…」と子供なりに悩み、本心では愛情を欲しているのです。
心を育てること、子供に愛情を満たし、承認すること。これが親がやるべき事なのです。
自分で選択する機会がない
自分で選択する機会が少ないなら「自分で決定したこと」という意識が少ないので、周りに依存しやすい体質になります。
誰かのサポートがなければ「どうすればいいんだ」と不安になってしまい、自分で決定して自分で行動することができません。
「自分で決定できない」ということは自分の決定に自信が持てないので、「自己肯定感が低い」ということになります。これもまた、幼いときから親や周りの言う通りに行動してきた人が陥りやすい傾向です。
過保護・過干渉に育てられた
過保護に育てられた子供は、自分で決定することや自分で行動する意思が欠けてしまうことがあます。
過保護や過干渉に育てられると自分の意見が通らずに、親がそう言ったからそうする。親の考えであり、自分の考えではないけれどその道しか選べなかったなど、自分らしい人生とは言えないでしょう。
この場合は、親にはっきり「NO!」と言う、距離を置く、家を出るなどして遠ざかる事がベストな対処法です。
とは言え、過保護な親や過干渉の親はひつこくあなたを付きまとうでしょう。
自分はそれを望んでいない、自分の人生は自分のものであり、親のものではないと親に伝える事です。
つまりは、親も子離れすべきなのです。
親からの愛情不足
親からの愛情が不足すると、「自分は親から愛されていない」「いても価値がない」という考えになりやすいです。
その考えから「自分は誰にも必要とされていない」と思い自己肯定感を高く持つことが難しいです。親からの愛情不足は子供のときに強く印象として残るので、自己肯定感を高めるよう改善することが難しいこともあるでしょう。
自己肯定感が低い人の特徴
自己肯定感の低い人の特徴についても紹介致します。
プライドは高い
ライドが高いわりに自己肯定感が低い人は多くいます。
プライドが高い人は自己肯定感が高い様に思えるでしょうが、実は、自己肯定感が低い事を隠すためにプライドを高くしています。
例えば、自己肯定感が高ければ周りの人の意見も素直に聞いて、周りの人の意見を受け入れることができます。これができるのは、「無知な自分も価値がある」という自己肯定感を持っているためです。
しかし、プライドが高い人は「無知な自分は恥ずかしい、恥だ」と考え、周りの意見を聞きません。本来であれば、素直に聞けば良いものの、それが出来ないのです。心の中では、「聞きたいけど、聞いた自分は他人からバカにされるだろう…」「こんな自分を晒したくない」という高い自尊心(プライド)は持っているという事なのです。
人に頼れない
自己肯定感が低い人は人に頼ることができないことがあります。
「人に頼ることは弱い人間だ」あるいは「人に頼って自分が断れるのが怖い」「自分が頼ったら、もしかしたら断れてしまうかも…」などと思い込んでいるからです。
しかし、自己肯定感が高い人は自分の弱さを認識しているので、人に頼ることに抵抗を感じず、人に頼って欠点を補おうとします。
また、万一断られたとしても「それはそれで仕方ないし、相手も都合があったんだろう」断られたことと自分を分離しと考える事ができるのです。しかし、自己肯定感が低いと「自分は完璧でなければならない」と思い、自分の弱さを見せられず、人に頼ることを拒んでしまったり、「自分は他人に嫌われている」と断られたことがイコール自分の評価だと受け止めてしまうのです。
これだと苦しい人生ですよね?
人を信じられない
自己肯定感が高い人は人を信じようとします。
しかし、自己肯定感が低い人は、自分で自分のことを認められていないということです。
そして、自分を認められない人は他人のことも認めることができません。なぜなら「他人もどうせ自分のことを認めてくれない」と考えてしまい、当たり前ですが人間関係もうまくいかないのです。
しかし、不安も常に持っていて、他人との接点も上手に取れず、どんどん孤立していきます。
人生の質を左右する自己肯定感
自己肯定感が高いか低いかは人生の質を左右すると言えるでしょう。
自己肯定感が高いと周りとの関係性も強くなり、自分の心の状態も楽になるので、人生を楽しく生きやすいのです。
自己肯定感が低いと自分を追い込んでしまい、周りともうまく良い関係が築きにくいので、人生が難しく感じやすいでしょう。自己肯定感は人生の質を高めるために大事な要素です。
自己肯定感の低い人の恋愛傾向
自己肯定感の低い人の恋愛傾向についても紹介致します。
恋愛依存症になる
自己肯定感が低い人は「誰かに認めて欲しい」という思いを持っています。
その欲求が強くなってしまうので、恋愛に対して依存しやすくなり、仕事やプライベートよりも恋愛を優先してしまいがちです。
相手と少しでも連絡が取れなくなれば不安になってしまい、相手からの連絡を催促するようになります。相手から突き放されることに過度に怖がり、別れ話をされるなら自己肯定感がさらに低くなり、立ち直れなくなってしまうこともあります。
男性を追いかけてしまう女性にこのタイプが多く見られます。
自分は常に愛されていないと不安である、愛情が確認できないと確かめたくなる、何としても繋ぎ止めておきたいなど、そんな不安と衝動が常に心を濁すのです。
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相手に振り回される
自己肯定感が低いと「相手に常に合わせて嫌われない様にしないと」という意識になるので、周りに流されてしまいがちです。
恋愛においては、フラれるのが怖いという思いが強いため、自分のことよりも相手のことを優先して動いてしまいます。
自分にその気がなくても相手が喜んでくれることに同意してしまうので、例えば「お金を貸してくれない」と言われたなら貸してしまうこともあります。自分よりも相手を優先するので、自分の不満が溜まってしまうこともあり、小さなきっかけから爆発してしまうこともあります。
自己肯定感を高めることは人生と恋愛に必要不可欠
自己肯定感を高めることは恋愛においても人生においても大切なことであり、自己肯定感が低いままでは、人生に対しても恋愛でもビジネスでも成功を収めることは難しいので、自己肯定感を高めていくことができるように努力していくことが大事です。
自己肯定感を高めていくことは可能なので、「自分は何が原因なのか」という点を分析して改善していくことが大切です。自己肯定感を高めることで人生も恋愛ももっと楽しくすることができるのです。
ですから、幸せな結婚や恋愛がしたいなら、自己肯定感を高めることが重要になります。少しずつ自分を変えてうまく相手と付き合っていきましょう。
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自己肯定感を高め結婚を手にしたお声
さて、自己肯定感を高め、女性たちの声を一部ご紹介致します。
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自己肯定感まとめ
「自己肯定感とは?|高める方法を徹底解説!」の記事はいかがでしたか?
自己肯定感が低いままでは、人生に対しても恋愛でもビジネスでも成功を収めることは難しい事が理解できたと思います。
自己肯定感を高めていくことができるように努力していくことが大事ですし、恋愛も人生も上手くいきたいですよね?
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恋愛でも自己肯定感を高められると男性からも好かれますし、職場でも楽しい時間を過ごす事ができるでしょう!
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