男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」 Kindle版
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目次
男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」 Kindle版
男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」のご紹介!
男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」
この本書では、男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」をご紹介しています。
あなたは結婚を視野に入れた相手がこの人でいいのか、もしくは恋人候補はこの人でいいのかと悩んでいますか?
でしたら、これからご紹介する「選ぶと損する男の6タイプ」「選ぶべきイイ男の5タイプ」の男の見極め方を知った上で、今の相手が本当にイイ男なのかチェックしてみてくださいね!
あなたがこれから結婚相手として選ぶ基準の参考にして頂ければ幸いです。
◆この本書はこんな方にオススメです!
・男を見極めて幸せな結婚を手に入れたい方。
・男には一体、どんなタイプがあるの?と知りたい方。
・付き合う?結婚していいの?と迷いがある方。
<目次>
選ぶと損する男
①俺スゴ・自分絶対タイプ(自己愛型)
②調子良すぎ・口だけタイプ(自分勝手型)
③ヒモ型・他力本願タイプ(ヒモ依存型)
④迷い系・ゼロ決断力タイプ(優柔不断型)
⑤性丸出し・エロタイプ(快楽依存型)
⑥DV・ギャンブラータイプ(即圏外型)
選ぶべきイイ男
①約束守りの・誠実タイプ(誠実型)
②無言実行・コツコツタイプ(言わずとも努力するマメ型)
③理解度抜群・話が聞けるタイプ(癒しあり調和型)
④同性にも好かれる・男気タイプ(硬派型)
⑤子供好き・育メンタイプ(家庭協力型)
番外編:できる限り早く結婚したいあなたが選んではいけない男
男の見極めまとめ
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男の見極め方「選ぶと損する男×選ぶべきイイ男」の一部の内容
本の一部をご紹介!
選ぶと損する男
では早速、選ぶと損する男についてご紹介致します。6タイプあるので、あなたの周りの男に該当しているか特徴や言動・行動面もチェックしてみましょう!
①俺スゴ・自分絶対タイプ(自己愛型)
一言で言うと、「自分が絶対的に正しい!」と思い込んでいる男です。
〜会話の中でのキーワード〜
「そのやり方ではうまくいかないよ」「俺に付いて来い!」「〇〇だ(断定)」
トラップとすると、最初の印象は「デキる男」に映ります。
しかし、徐々に付き合いを続けていくと「なんか命令口調がキツくなった感じがする…。」「あれ?なんかいつも彼の指示に従っているような気がする。」など、段々と支配的な一面がが見え隠れしていきます。
そして「最初はリーダーシップをとってくれて素敵!」っと、思い付き合ったとしても…実際に生活を送ることになれば、自分の考えだけが正論だということを押し付けているだけの男だと気づくようになります。日常生活でも細かな指示が出てきて、付き合っている相手をコントロールするような言動が目立つようになります。
<見分け方>
- 常に自信に満ちているが、人の話を聞かない傾向がある
- 相手に対してアドバイス(支配欲)が多い
- 間違ったことを認めない、謝らない傾向が強い
- 周りの友人はyesマンだったり媚びへつらう人ばかり
- 「絶対」「一番」という言葉が出る
- 結局は他人の利益ではなく自分の利益第一主義
以下に詳しく解説!
自分の考えが常に正しいと思っている
自己愛型の人は「自分の考えは常に絶対的に正しい!」と信じています。信じているというよりは、「絶対的に正しいのだ。」とそれしかないのです。
他人が反論をしても、ほとんど耳を貸すこともしないでしょう。
自分への評価が高い
自己愛型は、自分はいつも正しく完璧だと思い込んでいます。もし自分ができないことがあれば、それは自分がわざわざやるべきことではないという考え方をし、他人に作業などをやらせます。
自分へ評価が高く、自分がやる仕事や家事でないと判断した場合には、相手に頭を下げてお願いするのではなく、あくまで自分はやらなくて良いというスタンスをとります。
指示して相手が動く。それが当たり前だと思い込んでいる節もあるのです。
自分以外の話題に興味がない
自己愛型は、話の中心を常に自分の話題へもっていきます。
「私は~」「俺はね…」と自分の過去の経験や勲章とも言える話などをし、自慢を織り交ぜながら永遠と話題の中心は自分の話を続けていきます。
相手が話に関心がなくても、自分が気のすむまで話を続け、また相手が相槌をしたりすると集中的にその相手へ自分の話を話します。
しかし、話題が自分以外のことになると全く興味を示さなくなるのもわかりやすい特徴です。
支配欲が強い
自分が正しいと思い込んでいるがゆえに…相手が求められていないにも関わらず、アドバイスをしたりまします。
そして上から目線で「もっとこういうやり方をした方がいいね」「君は将来何になりたいの?その目標に対して計画はちゃんと練っているの?」などいちいち、口を出してきます。
付き合う前までは「かっこいい!素敵!」とリーダーシップをとってくれる男にトキメキさえ感じる場合もあるでしょうが、徐々に会う回数を重ねていくと会話の節々に耳につく言動が目立つようになります。
付き合うことになり、同棲や結婚した場合にはさらに加速します。例えば、お皿の洗い方、ゴミの捨て方、料理の味付け、服装などにもチェックと口出しをする可能性も高いのも特徴です。
自分が絶対的に正しいと思い込んでいるタイプの男は、相手にも自分の考え方を強要するというデメリットを持っているのです。
「絶対」「一番」が口癖
自分の考えが絶対正しいと思っているので、口癖は「絶対」とか「一番」などという口癖もちらほら見られます。
相手を説得する材料の先頭の言葉にこの「絶対」とか「一番」という言葉がつきます。
例えば「このやり方は間違っているから、絶対こっちの方がいい。」「一番、これが優れているんだ」などという使い方をします。
会話が断定的であり、その断定は自分の意見を言う時に使います。
→このタイプの男と結婚するとどうなるのか?
まず、フィフティー・フィフティー(50対50)の対等な関係性を保つのが難しいカップルになります。
男側が女を支配するようになるので、女側がは常に抑圧された状態に陥ります。言ってみれば、亭主関白になるということです。
苦労の絶えない家庭になり、ストレスから夜逃げ・離婚・時間を待っての熟年離婚へと発展する可能性が高いでしょう。
→俺スゴ・自分絶対タイプ(自己愛型)の対処法
<付き合う前の対処法>
自己愛型の男と付き合う前であれば、ある程度会話の中で相手の本性を知ることが大切です。
そして、無理に関わらないと決めるのもひとつの方法です。相手ばかりが優越感に浸って自分が精神を消耗していくのは割に合いません。
全く関わらないということが難しいのであれば、その場合もひとつひとつの出来事や言動に対してあなたが真に受けることはありません。
「自分しか愛せない人なんだね…可愛そうに」っと「この人はこういう人なんだ!」と割り切って、話を聞き流したりするなどしましょう。
続きは本書でどうぞ
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