これを読めば夫婦喧嘩の原因が分かり、仲直りする方法と夫婦円満のコツ分かるようになります。
- 夫婦喧嘩に悩んでいる方。
- 結婚後に夫に対し悩みを持っている方。
- 結婚に対して悩みを持っている方。
結婚3年目になる妻です。結婚したての頃と比べると夫との喧嘩が増えました。
自分もついついイライラしてしまいます。
夫婦円満になるコツを教ええてください。
A.「夫婦の愛の会話」不足です。
一緒に暮らしていれば、相手の悪いところや嫌なところや自分との違いが見えてくるのは当然であり仕方がないことです。
夫婦間のルールとアサーティブコミュニケーションのスキルを身につけ、再び夫と恋をしましょう!
よく結婚生活のご相談で、この様な質問を多く頂きます。夫婦喧嘩で毎日が楽しくないと悩む女性は多いものです。
それでは、夫婦喧嘩の原因と夫婦円満のコツについて以下に解説致します。
夫婦喧嘩の頻度
それでは一体夫婦喧嘩の頻度は、どれぐらいしているのか見てみましょう。
1位 月に数回……31.5%
2位 年に数回……27.2%
3位 喧嘩しない……16.6%
4位 半年に数回……12.8%
5位 週に数回……9.8%
6位 毎日……2.1%
このグラフからも分かる様に、夫婦喧嘩をする頻度は、月に数回という答えが多いようです。
2位は、年に数回という回答で、わずかではありますが、なんと中には2.1%と毎日喧嘩をしている夫婦もある様ですね。
夫婦喧嘩する中身
では、そんな夫婦喧嘩をしてしまう中身はどんなことがあげられるのでしょうか?見ていきましょう。
家事分担への不満
結婚すると家族分の生活となる為に、家事も倍になるでしょう。家事があるから生活できると言っても過言でないのですが、どうしても妻の方が家事負担が大きくなってしまったり、妻が家事を夫にやってもらってないという思い込みの部分もあるでしょう。
お互いに共働きの夫婦では、仕事や残業も多い中で家事も大半やっていると不満が顔に出てしまったり、ついついイライラした気分ついでに言い争になってしまうこともある様です。
お互いに協力し合うことができればいいですが、恋愛期と違って結婚生活となるとお互いに生活を共にするいわば、同居人。
「妻が料理をして片付けをするのが当たり前だ」と考える男性だったりすると、女性は上げ膳据え膳を希望する夫にうんざりしてしまったり。
家事分担が当たり前だとし、結婚した女性にとっては「ゴミ捨ては夫がして当たり前だ」と夫に期待すると、にあまりに想定外の夫に対して怒りさえ感じてしまうでしょう。
家事については、お互いがお互いに期待しすぎてしまうと、家事分担への不満が出てしまうものなのです。
片づけに対しての不満
お互いが生活する中で、部屋の片付けは重要な要素です。
心地よい部屋で誰でも暮らしたいと望むものですが、片方が散らかしっぱなしでもう片方がイライラ。なんてこともよくある話です。
例えば、靴の脱ぎっぱなし、洗濯物はぐちゃぐちゃ状態、食べたら食べっぱなし、脱いだ服はそのまま、歯磨き粉を元の位置にしまわない、ドアを開けたら開けっ放しなど。
細かく言えばきりがないほどに、自分が「まぁいっか」と思っていても、相手にとっては不快に感じてしまったりするものです。
相手のだらしなさに不満を持ちながら、では「自分が片付ければ良いか」と思いしぶしぶ片付けたとしても、その次には片付けない散らかし行為が続くのではあれば、全く意味のないことですよね…。
常識の違いへの不満
実際に結婚生活を共にすると…あれ?寝る時間も違う、寝室の電球の色選びも違う、物の片付け方も違う、朝起きる時間も違う、外食の頻度も違う、休日の過ごし方も違う…など、「自分が当たり前に思うことが相手の当たり前じゃなかった」という実際に生活してみたら分かる事は多いのではないでしょうか。
恋愛していた頃に付き合っていた時には、お互いの生活習慣について知らない事は多く、いざ一緒に暮らし始めて気づくお互いの常識の違いが原因で、夫婦喧嘩が多くなってしまうカップルも多いのです。
お金の使い方への不満
結婚してお財布が一緒になるとお金の使い方についても大きな不満や価値観の差を感じることもあるでしょう。
例えば、妻は節約して貯金したいと考えているのに、夫は車やスーツや外食など贅沢したがるなどお金の使い方に対して真逆だった場合。
あるいは、妻が浪費家であり家計に対して関心が薄く、夫の毎月のお給料をほとんど使い果たしてしまうパターンなど、金銭感覚が大きくズレていると、結婚生活ではこれは大変大きな問題に発展してしまうでしょう。
結婚後に夫が実はギャンプルが趣味だった。給料から生活費を渡さない、逆に微々たる生活費だけしか渡してくれないなど、女性は苦労するかもしれません。
夫婦喧嘩から仲直りするまでの期間
夫婦喧嘩から仲直りする期間は一体どれぐらいなのでしょうか?
1位 1日以内……59.1%
2位 2日~3日……26.0%
3位 4日~5日……6.4%
4位 1週間以上……5.1%
5位 6日~7日……3.4%
このデータからみると旦那さんと喧嘩しても1日以内に仲直りをして、1日での仲直りが難しいケースでも、2日~3日以内には仲直りしているという夫婦が多いと読み取れますね。
4位である、1週間以上になってしまうと夫婦仲はこじれていってしまうので注意が必要です。
相手に関心がなくなってしまう、諦めてしまうなど、本人達が感情に蓋をする様になるとこれがいわば「仮面夫婦」の誕生です。
美婚でもご相談がありますが、この仮面夫婦になってしまうと離婚はしないけど、良好な結婚生活も送れているとは言い難い状態であり、そもそも結婚生自体が楽しくないものとなってしまうでしょう。
仲直りした内容
では夫婦喧嘩したカップル達はどの様に仲直りしているかというと、以下の内容です。
- いつの間にか自然と仲直りしている
- 夫から謝る
- 妻から謝る
- 美味しい料理を提供・食事を食べて気持ちを満たし、いつの間にか仲直り
- 仕事に行って帰ってきたら気分転換していた
- お互い話し合いをした
この様にして、大体はいつの間にか自然と仲直りしているのです。
夫婦喧嘩の禁句
夫婦喧嘩したら仲直りもしたいものですが、せっかく仲直りしたいと思っていても夫婦喧嘩を長引かせてしまう禁句があることを覚えておきましょう。
安月給だと批判する
女性が感情的になると夫のことを「あなたの安月給でなんとかやってるのに!」なんて言葉出してしまうのでは、夫のプライドを傷つける大きな禁句例です。
1度でもそんな事を言われたら、男性のプライドはもうズタズタ。
「2度と給料なんてこんな妻に渡すものか!俺が苦労して働いて稼いだお金なのに!」と男性の心は大きく傷つき、怒りさえ覚えるでしょう。
この安月給だという禁句は、絶対にやめましょう。関係性が崩壊します。
離婚という言葉を出す
ついつい感情的になり、「離婚してやる!」「離婚したい!」など言葉は言ってはいけません。
言われた側も感情的になれば、勢いでそのまま離婚なんて話も少なくはありません。
離婚という言葉を言い続ければ、相手も気持ちもどんどん冷めてしまい、「実は、そんなつもりじゃなかったのに…」とあなたが後悔する結果になってしまわない様に、心にもない言葉を吐き出すのはやめましょう。
役立たずだと言葉を出す
結婚してからもっといい暮らしをしたい、楽しみしたいなど思っていたあなたが、夫婦喧嘩の時に「役立たずだ!」なんて禁句を言ってしまったら、安月給と同等に深い傷を相手に負わすこととなるでしょう。
「俺だって一生懸命やっている!」「お前こそ、何にもできてないじゃないか!」と売り言葉に買い言葉となり、夫婦喧嘩がより大きく激しいものへとなって行くでしょう。
人を批判する言葉で良好な関係は築くことは絶対にできません。
相手を尊重しながら、あなたは意見を伝え、相手の意見も十分に聞くことが大切なのです。
結婚しなければよかったと言う
「結婚しなければよかった」という言葉を投げセリフとして言ってしまうと、相手はあなたと結婚した事を後悔し、今の関係を全否定していると受け止めるでしょう。
離婚と言う言葉を脳裏に抱かせる様な強い言葉であり、男性は本来結婚する時にはこう思っています。
「この女性を幸せにしてあげないとな。これが男の責任だ」と思って、結婚を決断するのです。
ですが、この様に「結婚しなければよかった」と言うあなたの言葉に男性は、それはそれは深く傷つくのです。
「俺の覚悟は本当だったのに…」「今まで一生懸命、家族や君を支えてきた自分が全否定された」と男性は心が折れる様な気持ちになってしまうでしょう。
あなたも「君と、結婚しなければよかった」なんてそんな言葉を嘘でも言われたらどう感じるのか、改めて考えて欲しいものです。
元彼の方がよかったなど比較した言葉を言う
ついつい感情的になり、「前の人や元彼の方がよかった!」なんて口に出した時には、相手は深く傷つくでしょう。
「だったら、その男とやり直せよ!」「出てけ!」なんて感情的に言い争いにも発展しかねません。
また、元彼や他の人と比べられることを嫌がる男性もいます。
そして比較することにより、あなたが更に相手をダメ出ししたら相手の自信さえも失ってしまう可能性もあるでしょう。
そんな相手を蔑ます様な言葉と比較してもなんの得にもならない言葉を言うのはやめましょう。
夫婦喧嘩のNG行動
言葉以外にも夫婦喧嘩中にしてはいけない行動もご紹介致します。
- 喧嘩をあえて長引かせる
- 人格否定をし、他人にも悪口を言い評価を落とす
- メールや文面などで精神的に追い込みする
- 食事抜きなどの罰を与える
- 行動規制をする
- 自らが関係修復の努力をしない
- 暴力を振るう
- 子供の前で見せしめをする
- 子供との仲を裂くようなことをする
自分から夫婦喧嘩を長引かせたり、相手を支配する様な行動や罰したり、子供を巻き込んだりするような喧嘩はしないようにしましょう。
夫婦喧嘩から最速で仲直りする方法
出来るだけ喧嘩をしないことが大事ですが、喧嘩をした後には早くリカバリーするかということも大事です。
夫婦喧嘩から最速で仲直りする方法をご紹介致します。
アサーション(アサーティブ)を学ぶ
喧嘩を最速で仲直りするのにも有効的であり、喧嘩をしなくなる為の話し方でもあります。
アサーティブとは、お互いの感情を相手を傷つけることなく伝える技術のことです。この能力を身につけておくことが重要です。
「私はOK、そしてあなたもOK」この状態がアサーティブです。
例えば、相手がお風呂掃除の約束を守ってくれなかった時に、「私は、その約束をとても嬉しく思っていたから、それを忘れていたから、とても悲しい」と、柔らかく伝えればいいことを、「あなたはいつもそうなのよ・・・」「お前はいつでも・・・」と決めつけてしまったりしまっては、こじれてしまうのものです。
大事なのは、相手を傷つけることなくお互いの感情をちゃんと伝えることです。
約束を守ってくれなかったことに対しての悲しみを正直に伝え、相手の事情や感情もちゃんと聞きます。
お互いの感情をお互いに相手を傷つけないようにシェアすることが、とても大事であり、良好なコミュニケーションをとる為の技術なのです。
アサーティブにはその他に「依頼」と「断り方」の2つがあります。「断り方」についてはこれはまた改めて別の記事にてご紹介致しますね。
そのほかで相手との良好なコミュニケーションを取るには以下のことも取り入れて見ましょう。
(1)相手の言い分をオウム返しする
オウム返しとは、相手が言ったことをそのまま繰り返すことで、相手が言いたいことを理解していると伝える方法です。
(2)うなづく
相手の話を聞く時には、深くうなづきをして相手にあなたの話をしっかり聞いていますよとノンバンバルでも分かる状態にしましょう。
(3)相手の話の腰を折らずに聞き手に回る
自分の意見は言わずに聞き手になりましょう。まずは相手の話を聞いてあげる事に徹し、相手に喋らせる事をし、喋ることで気持ちを晴らしてあげましょう。
(4)しっかり目をみる
そっぽを向いて話をするのではなく、きちんと相手の目をみて、目からもあなたの話をきちんと聞いていますという姿勢を相手に見せましょう。
(4)相手の話が終わった後で自分の話をしましょう
相手の言い分を話終わったら、次にあなたの番です。アサーティブなコミュニケーションをあなたから話してみましょう!
夫婦喧嘩を防ぐコツ
くれぐれも勘違いして欲しくないのは、夫婦喧嘩は絶対に悪いことではないのです。
意見の相違があり、お互いそれに気づき、伝える事ができるキッカケだからです。
しかし、伝え方を間違ってしまうと大きな問題に発展してしまうので、普段から気持ちの伝え方には注意をしましょう。
怒りの伝え方をアサーティブに伝える
怒りは悲しみ、不安、嫉妬などは誰にでもある感情です。
例えば夫の帰りが遅いときは「なぜ、こんなに遅いのよ!」と怒るのでなく、「いつも残業ばかりだけどたまには夫婦の時間も楽しみたいから、早く帰ってきてね♡」とお願いしましょう。
感情と依頼をセットして伝える
旦那さんに早く帰ってきてほしい場合、まずはあなたの感情(夫婦の時間も楽しみたいから)と伝えます。
その次に「早く帰ってきて」という「お願い」を伝えましょう。
こうすると、男性は女性の意見を受け入れやすくなるのです。
【アサーティブな依頼の順番】
1.感情表現 2.理由 3.依頼内容 4.肯定的結果
相手を許容する
ちょっとしたことで、夫に小言を言ったり、逆に、旦那さんが奥さんに偉そうに言ったり、カップルでも相手を見下すようなことを言う人がいます。
夫婦は夫婦であっても結局は他人なのです。
性別も違う、考え方も違う、価値観も癖も全てが違う人間なのです。
ですから、小さなことで小言を言うのではなく、「相手はこの様な個性を持った他人なのである」と相手を許容する事が大切なのです。
相手にこうなってほしいと望むのは、あなたのエゴです。
あなたもそうでしょうが、夫にどんなに「〇〇してほしい!」「君はこうなってほしい」「こうなるべきだ」なんて言われても、嫌なものですよね?
つまり、他人にコントロールされるほど嫌な気持ちになるものはないでしょう。そして同時にあなたが相手にそう望むのも大きなコントロール欲求でありエゴなのです。
ある程度は、こんなもの。「まぁ、いっか」で済ませることも大切なのです。
夫婦円満に過ごす秘訣
さぁ、夫婦喧嘩から次にあなたが目指すのは夫婦円満になることです。夫婦円満になる6つの要素をご紹介します。
夫婦のルールを決める
結婚生活の中で夫婦に最低限のルールがあると良好になります。
例えば、財布のルール、家事・育児のルール、ケンカした時のルールなど最低限のルールを決めておくと喧嘩になった時もルールだったよね?と議論することもできるでしょう。
ただし、ルールはあくまで夫婦円満にする為のルールであり、お互いを縛るのが目的ではありません。
夫婦になった時にも、夫婦になってからも柔軟にルールを見直して良好なコミュニケーションをとった上でルールを改定するのも必要でしょう。
スキンシップを取る
夫婦にはスキンシップが必要です。それを実行して夫婦円満になってきたというご意見も数多く頂いています。スキンシップは、夫も妻も自ら意識しないとなかなかできません。
「おはよう!」「お帰りなさい」の時にでも、肩に手を当てる、握手する、ハグするなどしてみましょう。
セックス
夫婦が愛情を深めるため「セックス」です。愛情が冷める原因にもなるのがセックスレスでもあり、セックスは夫婦にとっては重要な役割を果たします。
例えば、「定期的なセックスを行うことで心がいやされる。」「愛があるって感じる。」「性生活が満足であれば、お互いに優しくなれる。」「お互いの温もりを感じ、恋人の様な時間はやはり大切だ。」などの意見もあります。
セックスレスになっている夫婦は、まずは寝室から整える事をしてみましょう。
相手を尊敬・承認する
これもとても大切な要素です。
相手を尊敬することによって、相手に対する言葉も態度も変わってきます。
逆に相手を尊敬や承認しなくなった時点から、どんどん関係性は崩れてしまうのです。
夫婦間とは、一生一緒に生活する相手だと決めて結婚したのです。ですから、一生そばにいる相手にあなたも受けれてもらうには、相手からも尊敬と承認してもらう必要もあるのです。
お互い様なのです。
会話を大切にする
夫婦不仲の一番の原因は、会話を大切にしていないことです。
美婚でご相談に来る女性たちは、いかに夫婦間で「会話が少ない」かということです。
子どもの事、帰宅時間のこと、不平不満、ローンのことなどは話しているでしょうが、でも実は忘れている会話は「夫婦の愛の会話」なのです。
ついつい生活に追われ、自分だけの意見や不平不満だけを感じていませんか?
夫に対して、「ありがとう」「嬉しい」「頑張ってくれてるね!」「さすがだね!」と言う思いやりの言葉をかけていますか?
お互い結婚して月日がたつと空気のような存在になっていませんか?
もし、その答えがNOであれば、「夫婦の時間」や「夫婦の愛の会話」が足りてないのです。
干渉しすぎない
よくあるパターンですが、夫の携帯メールをのぞいたり、「今夜は誰と飲みに行くの、何時に帰るの、明日の予定は何」と干渉しすぎることです。
夫婦円満のために、適度な距離は大切で、心理学でも有名な『ヤマアラシのジレンマ』と言う話があります。
冷たい冬のある日、ヤマアラシがお互いの体温で凍えることを防ぐために、ピッタリとくっつきあいました。
けれども、近づき過ぎるとお互いがその針で傷つけあってしまうとのこと。
それを繰り返しているうちに、ヤマアラシたちは適当な距離を見つけていきました。
ここでの教訓は、干渉はお互いに不愉快になるだけなのです。適度な距離感をつかみ、干渉しないようにしないようにすることも大切なのです。
相手の嫌な部分が見えてきてしまうのも結婚生活の一つの側面です。
しかし、それを気にし干渉し始めるとお互いに窮屈だったり嫌になってしまうのです。
ですから、お互い細かい事を気にしないように相手の事を干渉しないように適度な距離をとることなのです。
夫婦喧嘩しない夫婦の特徴
夫婦喧嘩が絶えない家庭もある様に、夫婦喧嘩しない夫婦の特徴もご紹介致します。
(1)夫婦間で違いがあるのは当然だと思っている
(2)相手に干渉しすぎない
(3)自分の気持ちは伝えるが、相手への尊敬を忘れない
(4)「ごめんなさい」と素直に謝ることができる
(5)お互い許容している
夫婦喧嘩のまとめ
『夫婦喧嘩の原因と夫婦円満のコツ』の記事はいかがでしたか?
夫婦になり一緒に暮らしていれば、相手の悪いところや嫌なところが見えてきて夫婦喧嘩になってしまうのもよくある話です。
夫婦喧嘩から夫婦円満への1番のコツは、何と言っても「夫婦の愛の会話」が必要だと私は長年の経験やご相談からの結論です。
夫婦の愛の会話を充実させる為にも、夫婦間のルールとアサーティブコミュニケーションのスキルを身につけ、再び夫と恋をしましょう!
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